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zoom RSS 樹脂技法誕生について。〈警告〉真似する人が増えているので〈追記〉

<<   作成日時 : 2013/04/29 01:40   >>

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〈この過去のブログが最近になって検索数がふえて、現在の状況と違うために誤解を招くため、追記いたします。
この当時の状況を把握しないと、僕が樹脂技法を禁止しているように思われますが、けしてそのように言っているわけではございません。
このころ僕の名前をうまく載せて模倣品を売らせようとする悪質な業者がいた事。(漢字がわからない海外の人は僕の名前の漢字を形で記憶していますので、僕の作品だと思わせかねない) またネットニュースの記事で(英語圏のものも含め)、ちゃんと歴史を踏まえず、僕が模倣者の物を真似たと思わせるような記事もあったため警告をしました。 (追記2013/12/22)〉
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            ※命名「夕姫/yuki」 2012

最近、各方面より私へ報告があり、世界中で私の作風に似せた作品を作っている人がいる、ということを聞きます。



日本の皆さんにははっきり言っておきます。



私は、2002年よりこの技法をあみだし、約11年も模索しながらやってきました。

水草などの重ね方、立体に見えるように描くにはどうしたらいいかなど、お手本など無い中で自分自身で模索を続けてきました。


そうして積み重ねてきた技法を、3年前メディアに公表したことで、真似する作家が増えたのだと思います。(だから殆どの模倣者が3年以内に樹脂技法をやりだしているはずです。)



なので、彼らは、作品にその技法を使う理由は説明できないでしょう。なぜなら、私の制作工程を見て発想したから。


「この技法をどうやって考えたんだ?」と聞かれたら、「Riusuke Fukahori をみたから」と言うしかないのです。


あと模倣者の中には、積層が難しいからと言って、立体物を入れ、それに色を塗ったりしている、それは芸が浅いって。もはや3Dペインティングではない、ただの立体です。



私は、なぜ樹脂にいたったのか?なぜ積層するのか?なぜ上見の金魚なのか?樹脂技法の誕生した歴史を全て説明できます。

この樹脂技法は、私が過去に樹脂会社で働いたこと、スランプを金魚に救われたこと、私が歩んできた歴史の全てが凝縮し一体になっているんです。


日本の皆さんは、どうか日本で生まれたこの技法は日本の技術なんだということを知っておいてください。





それだけで結構です。


僕の技法を利用することは別にいいと思いますし、技術が発展することは歓迎します。

僕が言いたいのは、「プロのアーティスト」もしくは、「販売を目的として商品を作っている業者」を名乗っていて、そっくりそのまま作風(枡に金魚とか)まで真似るのはどうかと思います。

自分の表現を模索されたらどうでしょうか?








深堀隆介
Riusuke Fukahori
























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