テーマ:万葉考

うつくしき 椎の葉

去年の秋にアトリエ横にあった林が全て伐採され、何も無くなって寂しい感じになってしまったんのですが、切られた木の一つに大きな椎の木(多分?)がありました。 毎年大量のドングリを付け、楽しませてくれた木でした。(骨の金魚作品: 天樫ノ緋魚[あまかしのひのな]もこの枝から作りました。) その木が切られる時、伐採業者の人にお…
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金魚の別名

前ブログの「水底(みなそこ)の花」は、この万葉集の歌からインスピレーションを受けています。 水底にしづく 白玉 誰ゆゑに  心尽くして わが思わなくに 「深い海の底に沈んでいる美しい真珠ようなあなたよ 私は誰のために  心を尽くしていると思っているのですか すべてあなたのためですよ」  僕は、こ…
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万葉考 「銀も金も玉も なにせむに・・・」

またか~ つまんない~ と言わずにまーまーお付き合いくだされ。 また万葉集から一言っす。 山上憶良(やまのうえのおくら)の とても有名な名歌です。      銀も金も玉も なにせむに      しろがねも くがねも たまも なにせむに        勝れる宝 子にしかめやも         まされ…
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万葉考 1 「桜田へ鶴鳴きわたる・・・」

                    ※大和三山の畝傍山 今日は僕が好きな万葉集のこともいくつか触れておきたいと思い、万葉集を取り上げたい。 万葉集とは、我が国最古の和歌集である。 まだ、かな文字が無かったため、原文には万葉仮名が使われているのが大きな特徴だろう。(落書きの“夜露死苦”に通じるかもね・・・) …
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