テーマ:立体作品

美渦 Muses

ロンドンの個展に向け制作していた作品をご紹介したいと思います。 作品名 「美渦(みうず/英:Muses)」   〈素材:2009年春ごろ、横浜市金沢区の海の公園へ家族で遊びに行った際、偶然遭遇したフリーマーケットなるイベントにて、ある老夫婦より購入せし、古き寿司桶と柄杓に、超難黄変エポキシ樹脂とアクリル絵具。 2011〉 …
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金魚のタナゴコロ その2

またまたタナゴコロその2です。ちなみのタナゴコロとは「掌」と書きます。手のひらの事ですね。 手のひらにそっと金魚をすくう、そんな感じがぴったりな印象の言葉です。 そんな掌に泳ぐ金魚たち。 しっくりくる。  この汚い器が、金魚とともに光り輝く感じ。 この子に名前はまだ無い。  ※ 材質: …
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設営風景

この前のニテヒさんでの個展の設営風景を少しだけご紹介します。 今日の主役は「天樫ノ緋魚(あまかしのひのな)」ちゃんです。(以後:天樫) 床に横たわる天樫。 この時まだ彼は泳いでいません。 稲吉さんと㈱民建さんが、手慣れたように足場を組んでいきます。 最近のイントレ(足場)は合理的にできてますねぇ。僕が知っ…
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金魚の掌(たなごころ) 1

僕の手のひらの中でピクリとも動かないこの子。 こんな小さな缶の中に入れられて、また可愛そうな事をしてしまった・・・。 樹脂の中に固められ、決して色褪せることはなく、その美しさを保ち続ける。 僕が死んだあとも、この子は生き続ける。 美しさとは、その裏側にある「儚(はかな)さ」があって、人を惹きつける…
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雫(しずく)

今日は、作品「雫」を命名した背景を、今日はご説明したいと思います。 最初は、この子が「し・ず・く」と言っているような気がしたことから始まりました。 それから「雫」という言葉を調べているうちに、「しずく」という言葉が、「しづく」(沈く)を語源にしていることがわかり、 この二つの意味を、作品「雫」は持っている。と思…
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香具夜  命名・与喜 (かぐや  よき) をご紹介

先日の現代工芸アートフェアで出品した作品。 香具夜(かぐや)  命名・与喜(よき) 「香具夜」とは、竹を割って作る樹脂作品の名前。 2003年頃から、いままでシリーズ化して作っています。最初の頃とは、画力も、使用している樹脂も違います。 これは、 今回のフェアのなかでも、一押しの子でした。時間もかかってい…
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樹脂について (はなまるマーケット放送から訂正です)

「はなまるマーケット」をごらんいただきありがとうございました! 朝から刺激のある経験をさせていただきました。 放映内容に少し訂正があります。 僕の紹介のVTRを、事前にチェックする時間が無かったたこともあり、間違った表記がありました。 樹脂の表記が「アクリル樹脂」となっていましたが誤りです。編集者はアクリ…
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君、まさか・・・・金魚を・・・。

実家の玄関を守る猫くん。 お仕事ご苦労様っす! 今日もネズミは入らなかったかね、なんつったりして。ははは いやぁ、こうして、毎日毎日見守ってくれているんですな。 背中に哀愁さえ感じ・・・・・えっ?!・・・・・・なんか変だ・ぞ・・・  あっ! あわぁぁぁぁぁわぁぁぁ・・・・ひぎょぅ…
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熊の金魚すくい

          熊です。          「熊がでたぞー」・・・的な↑            昔から、必ず一家に一つは置いてあった木彫りの熊。 ホコリかぶって、かわいそうな事になっていませんか。 この熊を良く見ると、迷いのないとても良いノミさばきで、改めてその素晴らしさに気づかされ…
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樹脂作品について 金魚酒誕生秘話

僕を代表する作風となった樹脂作品。「金魚酒」はかなり定番になりました。 でもその描き方の誕生は偶然の発見でした。  金魚救いから2年程経ち、平面絵画以外の何か新しい表現はないか 毎日考えていました。ある時、透明樹脂の中に金魚がいたら 綺麗かなと思い、透明フィルムに金魚をプリントして、切り抜いたものを …
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ギャラリーIDF(名古屋)の個展いよいよ明日搬入です。

明日、いよいよIDFの個展の搬入にいきます。名古屋まで運搬兼ドライブです。 今回は、絵がほとんどになります。また新しい、深堀金魚の表現に挑戦したつもりです。 皆さんには、どう映ることでしょうか?不安と期待と、個展前の独特の緊張感が今、あります。 下の画像は、今回、唯一出品する樹脂作品「畳ゆめ」です。 小さい作品ですが…
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空缶に金魚 あきかんにきんぎょ

今日は空き缶金魚こと、「asahi(アサヒ)」と「cafe aulait(カフェ・オレ)」をご紹介します。                         「asahi」                         「cafe aulait」 これは、僕が暮らしの中で、(金魚が見えた)空…
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金魚酒(五合枡) 和金  2009 / Kingyosyu wakin  

今回は、ドイツの個展の時、発表した五合枡の金魚酒「和金」をお見せいたします。 この子たちは、そもそも、2003年にターナー・アクリル・アウォード2003で賞をいただいた「金魚酒:和金」のリメイクとして2009年にドイツに向け、もう一度今の感覚で作ったものです。 少しよって見てみましょう。 …
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木金(もくきん)

今回は、金魚酒ではなく 木彫の「木金(もくきん)」をご紹介いたします。 最近は作っていませんが、4,5年前までよく時間があるとき、木の切れ端などで作った作品です。 日々の制作に疲れた時など、気晴らしになんとなく作りたくなって作ったものでした。 かわいいでしょ。自分はそう思って作っていましたが、友達には気…
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樹脂作品紹介 「百済」と「加羅」

今回は、金魚酒から発展した樹脂作品を、お見せしたいと思います。 樹脂作品は、技術的に少しずつ向上しているとは言え、まだまだ発展途上です。 この技法で僕が作られる大きさにはまだ限界があります。 大きくなればなるほど、手間もかかりますし、重くもなります。それよりもなによりも、何日もかけて作ってきて、 最後の一層で、樹脂の硬化…
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作品紹介 第一弾 まずは金魚酒でしょう。

僕の作品を紹介するのに、まず外せないのはこの「金魚酒」です。 樹脂に直接描く描き方の作品の中で、最初のころに出来上がった作品です。基本的に一合枡と五勺枡に作ります。 そして、いままで僕を経済的にも、精神的にも養ってくれた、最も思い入れのある作品シリーズです。 完成度がもっとも高い作品の一つだと思います。 …
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