テーマ:作品

樹脂中に描くという発見。

アンビリーバボーの放送後、大変な反響をいただきありがとうございました。 いろんな取材が大変多い昨今、ちょっと気になったので一言。 ■■ 僕の樹脂に描くことばかりが取り上げられ、最近は作品の本質よりも工程ばかりを見る人が多いのは、しょうがないことかもしれません。 でも、作家本人としてはちょっと残念でもあります。…
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「御幸」が「御幸」になる前の

〈去年、小田原に行った時の写真を見てて偶然みつけた空き缶の姿。 それは作品になる前の ある作品の姿だった・・・・・・・〉  息子の手にしようとしているこの空き缶。  何か見覚えある形・・・・・ 僕は確かにこの空き缶のことを知っている。 ひしゃけ方も、傷のつきかも。 あ、これ・・・ …
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雪中金魚 ディスカバリーミュージアムにて販売

このたび、ディスカバリーミュージアムに作品を納品いたしました。 今回は、雪中金魚の絵 4枚 と 金魚酒(小:5勺枡) 2個 です。 ※金魚酒は一合枡のものではありません。小さいものですので何卒ご了承ください。 ※絵画のキャンバスの大きさは、サムホールです。それを額に入れています。             …
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大阪、東西新風堂さんへ納品

随分前になってしまうのですが、今年のお正月そうそう初仕事となった作品の納品の様子をご紹介します。 お正月休みも終わり、ギャラリーIDFの竹松さんと新大阪で待ち合わせ。 向かった先は、大阪吹田市にあるインテリアデザイン専門の会社「東西新風堂」さんです。 さすがインテリア専門の会社だけあって、オフィスの中にはア…
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1月13日 今日39歳になりました。I am 39years old! today!

                             ※金魚と見つめ合う 今日1月13日で39歳になりました!Today is my birthday! 僕が来年40歳だなんて信んじられません。いまだに33歳ぐらいの気分です・・・・・は~おっさんバンザイ。 そんな39歳の今日、まさかこんなことになる…
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金魚酒 「美雲」 

この子は、ある友人夫婦のために作った金魚酒です。 「美雲(みくも)」と名付けました。 ただこの子は、他の金魚酒と違い、ちょっと特別です。 名前にも、特別な意味があります。 その意味などには触れませんが、僕の中では特別な金魚となったことは間違いないです。 そこで今日は、…
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僕のプロモーションVTR公開中です

ロンドンの個展会場で流している映像をご紹介します。 只今、僕の制作風景やペインティングなどを収めたプロモーション映像がICNギャラリーよりWEBにて公開中です。 どうぞアクセスしてご覧ください↓。 "GOLDFISH SALVATION" http://vimeo.com/32967940 ICN…
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美渦 Muses

ロンドンの個展に向け制作していた作品をご紹介したいと思います。 作品名 「美渦(みうず/英:Muses)」   〈素材:2009年春ごろ、横浜市金沢区の海の公園へ家族で遊びに行った際、偶然遭遇したフリーマーケットなるイベントにて、ある老夫婦より購入せし、古き寿司桶と柄杓に、超難黄変エポキシ樹脂とアクリル絵具。 2011〉 …
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金魚酒 「篠風」

「美術の窓11月号」でご紹介した金魚酒制作工程をご覧くださった方も多いかと思います。 あの金魚酒、最終的にどうなったかお見せします。   ※金魚酒 等級・太極殿 命名「 篠 風 (しのかぜ)」 2011 超難黄変エポキシ樹脂に着彩  最終的に笹の葉を浮かばせてみました。 浮かばせてと言ってい…
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作品の箱作り

いま制作中の作品(ロンドン個展予定)を収納するための木箱を作っています。 この作品(通称・大だらい)は、いままで制作してきた作品の中でも特に樹脂を大量に使うため、既に僕の持っている樹脂を全て使いきってしまいました。 そのため樹脂が発注業者から配送されるまでの間、制作できないので、その間に木箱を作ることにした次第で…
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金魚酒 明霧 (あけぎり)

金魚酒 極金  命名 明霧 (あけぎり) (僕だけかもしれませんが)最高に可愛い子です。 頭の肉瘤の透け感にこだわってみましたが、どうか気持ち悪がらないでくださいね。 ↑こんな小さなちぎれ藻にも、ちょっとした気配りを。 立体的に見えるように、一層重ねています。 些細なことですが、これが案外効い…
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金魚のタナゴコロ その2

またまたタナゴコロその2です。ちなみのタナゴコロとは「掌」と書きます。手のひらの事ですね。 手のひらにそっと金魚をすくう、そんな感じがぴったりな印象の言葉です。 そんな掌に泳ぐ金魚たち。 しっくりくる。  この汚い器が、金魚とともに光り輝く感じ。 この子に名前はまだ無い。  ※ 材質: …
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個展「やさしきもの」終了いたしました。

名古屋のギャラリーIDFでの個展「やさしきもの」終了いたしました。 ご来場下さった皆様、本当にありがとうございました。 今回も名古屋に限らず、広島や茨城など、いろんな方面よりお越しいただきました。とってもうれしいです。 今回の展示はどうだったでしょうか?お気に召しましたか? 空間や壁の間を…
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金魚養画場 第一号品種 「白澄(しらすみ)」 誕生。

この度、我が金魚養画場において、品種改良してきました白い金魚「白澄(しらすみ)」が、 長年の脳内品種改良を経て、とうとう品種として固定、作出することに成功いたしました。 我が美意識の信念のもと、丹精込めて我が脳内において養育して参りましたが、この度の「種」の固定に成功したことにより、 この白澄を、金魚養画場・第…
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春限定の金魚酒と小香具夜

この度、羽田空港内ディスカバリーミュージアムで販売していた春限定の桜の金魚酒(小)2点と、小香具夜(こかぐや)2点は完売致しました。ありがとうございました。 春限定とは何かと申しますと、桜の花びらが浮いている金魚酒で、アトリエから離れたところにある桜の木から飛んできた花びらが、外で飼っている金魚鉢に浮いている光景に触発されて作った…
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設営風景

この前のニテヒさんでの個展の設営風景を少しだけご紹介します。 今日の主役は「天樫ノ緋魚(あまかしのひのな)」ちゃんです。(以後:天樫) 床に横たわる天樫。 この時まだ彼は泳いでいません。 稲吉さんと㈱民建さんが、手慣れたように足場を組んでいきます。 最近のイントレ(足場)は合理的にできてますねぇ。僕が知っ…
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金魚の掌(たなごころ) 1

僕の手のひらの中でピクリとも動かないこの子。 こんな小さな缶の中に入れられて、また可愛そうな事をしてしまった・・・。 樹脂の中に固められ、決して色褪せることはなく、その美しさを保ち続ける。 僕が死んだあとも、この子は生き続ける。 美しさとは、その裏側にある「儚(はかな)さ」があって、人を惹きつける…
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今日は作品集のための撮影へ

今日は、朝から新宿の文芸社の本社で、僕の作品集に載せるための作品の物撮り写真撮影をプロのカメラマンさんと、デザイナーさん、文芸社の方と一緒に行ないました。 いやー朝から作品の設営は大変だったぁ!なんせ9階まで階段で大きな絵を運んだもんだから、最初から疲れたー!! でも、僕の作品を綺麗に撮っていただけるので、その疲れも吹っ飛び…
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・・・・・・

水底に みなそこに  沈く白玉 誰ゆえに しづくしらたま  だれゆえに 心 つくして こころ つくして 我 思わなくに わが おもわなくに 深堀隆介 Riusuke Fukahori
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雫(しずく)

今日は、作品「雫」を命名した背景を、今日はご説明したいと思います。 最初は、この子が「し・ず・く」と言っているような気がしたことから始まりました。 それから「雫」という言葉を調べているうちに、「しずく」という言葉が、「しづく」(沈く)を語源にしていることがわかり、 この二つの意味を、作品「雫」は持っている。と思…
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香具夜  命名・与喜 (かぐや  よき) をご紹介

先日の現代工芸アートフェアで出品した作品。 香具夜(かぐや)  命名・与喜(よき) 「香具夜」とは、竹を割って作る樹脂作品の名前。 2003年頃から、いままでシリーズ化して作っています。最初の頃とは、画力も、使用している樹脂も違います。 これは、 今回のフェアのなかでも、一押しの子でした。時間もかかってい…
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愛四季 - 翠 がお嫁入り

ドイツのギャラリーにあった 私の全長5mにもなる平面作品「愛四季-翠(いとしき-すい)」が売れたとの知らせが届いた。 正直ビックリしました。ドイツも相当の不況だったはずですが・・・・。 購入された方は、ドイツの有名なコレクターの方らしく、この5mの作品以外にも、平面作品と立体作品をいくつかご購入されたそうです…
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樹脂について (はなまるマーケット放送から訂正です)

「はなまるマーケット」をごらんいただきありがとうございました! 朝から刺激のある経験をさせていただきました。 放映内容に少し訂正があります。 僕の紹介のVTRを、事前にチェックする時間が無かったたこともあり、間違った表記がありました。 樹脂の表記が「アクリル樹脂」となっていましたが誤りです。編集者はアクリ…
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うるわしき微かな動き  麗微動~Libido~

今日は、絵画作品から「麗微動」をご紹介します。      ※麗微動 「あなたを追い」 2010年制作  紙貼りパネルにアクリル絵具、グラファイト この作品は、シリーズ化していろんなバージョンを作っているものです。 人間に内在するエロスを、僕の金魚の形を借りていろんな角度から表現した作品です。 ウワッと思われる方も…
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短冊絵

まだ熱があるのですが、大分良くなりました。もう少し様子を見たいと思います。 さて、今日は、短冊絵をご紹介します。 これは、見ての通り短冊に直筆の金魚を描いたものです。 僕が短冊の縦横のバランスが好きなのと、金魚の納まりがいいことから描き始めた作品です。 5年位前からやり始めたと思います。 …
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君、まさか・・・・金魚を・・・。

実家の玄関を守る猫くん。 お仕事ご苦労様っす! 今日もネズミは入らなかったかね、なんつったりして。ははは いやぁ、こうして、毎日毎日見守ってくれているんですな。 背中に哀愁さえ感じ・・・・・えっ?!・・・・・・なんか変だ・ぞ・・・  あっ! あわぁぁぁぁぁわぁぁぁ・・・・ひぎょぅ…
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樹脂技法について

           ※「ひとすくい」 柄杓に樹脂 2008年頃 今回、今まであまり見せなかった樹脂絵画の技法を、TVで初めて見せたことで、僕の作品の意味が一発で伝わったかと思います。 あみだした僕としましては、やっぱりこの技法をあみだしてからここまでくるのに、試行錯誤と失敗を重ねて、ようやく辿り着いたものなので、簡単に…
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金魚酒制作中

ディスカバリーミュージアムのこともあって、金魚酒が今、僕の手元にほとんど残っていない。 過去の金魚酒も資料用として取り置きしてあったのだが、今回で、ほぼ全て嫁入りさせてしまった。 そうなると、人間、不思議と制作意欲が湧いてくるもので、今また金魚酒を作っている。 これまた楽しい・・・。 自分の中では稀にみる…
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熊の金魚すくい

          熊です。          「熊がでたぞー」・・・的な↑            昔から、必ず一家に一つは置いてあった木彫りの熊。 ホコリかぶって、かわいそうな事になっていませんか。 この熊を良く見ると、迷いのないとても良いノミさばきで、改めてその素晴らしさに気づかされ…
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大緋(おおあけ)が生まれた。(保土ヶ谷キャンドルナイト報告その3)

パフォーマンスで描いた大きな金魚をお見せします。 命名は「大緋(おおあけ)と名付けました。 パフォーマンス当日は、少し遠く、また薄暗かったので、うろこなどの細部が見えにくかったかと思います。 実は、こんな金魚だったんですよー。 こうして室内に持って来てみると、自分でもこんな風に描けていたんだと、気…
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