26歳の時の作品「アオカン」

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昔の作品をご紹介。



いまから14年程前の26歳ごろの作品です。


実際、道路の青看板ってけっこう大きいんじゃないかな?下に置いたら大きく感じるんだろう、という発想から制作した作品、その名は


「アオカン」  (青い看板って意味ですぞ、、、、)




暇と時間だけはあったので、こんな大きなものを作ってしまいました。。。。

それもたった3日のアートイベントのために。

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場所は覚王山商店街という名古屋ではちょっと知られたアート系の雑貨屋やカフェなどのお店が多いところ。日泰寺というお寺の参道になります。

そこで、街を盛り上げる一環としてアートを展示するイベントがこの年に始まったんです。


今ではよくこういったアートイベントありますが、当時は街を展示会場にして、たくさんの作家が展示する形式のイベントは珍しかったです。


この時は第一回だったと思います。


でも、たったその3日間のイベントのためによーやったな。。と今の自分は思います。 結構費用もかかってますし。。。。



こんな大きな作品を作れるスペースがあるアトリエなど当時は持っていなかったので、働いていた工房にお願いして仕事が終わってから場所を借りて作ったんですね。



作品中の地名などはめちゃくちゃで、当時好きだった歴史の史跡などから、織田信長の気持ち、その後の家康の気持ち、などを汲み取って選びました。その中に自分の気持ちも盛り込みました。


全部ペンキを使って手で描きました。



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これは、俯瞰して見た日本


航空写真のような絵画なんです。







深堀隆介
Riusuke Fukahori