金魚酒の桐箱の金箔

今日は、金魚酒(一合枡)の桐箱をご紹介します。
画像


この桐箱本体は、桐箱屋さんに発注して作ってもらっています。


この箱に去年くらいから金箔などの箔と押印を施しています。

金魚だけに金だったのですが、きっかけは金魚酒の上等級(極金、特金)が外から見てもわかるようにと始めました。



もっと昔は、僕のサインの焼印を押していたのですが、どどーんと「深堀です!」と言わんばかりの自己主張が強すぎたように思えてきて、焼印をやめて現在の形になりました。


では作業風景をどうぞ・・・

画像


まず箔をつけるための接着剤(独自の物)になるものを塗ります。わざとらしくならないよう、迷わずにべちょっと塗ります。

画像


ちょっと置いたら、これの出番です。純金箔です。


画像


フアっとおいて、フッと息を吹きかけて接着剤に自然に張り付くようにしていきます。 ちょっとしった隙間もちぎった箔で埋めます。
数時間経って乾いたら、当て紙をして押しつけます。最後に印鑑をギュッと押印して蓋の完成です。(完成画像が無くすみません。完成は、本物をみてください)






ちなみにこちらは、銀箔ではありませんで実は、プラチナ箔です。金箔の3倍の値段がします・・・(頼む!高えーよー)。

画像


でも、極金の中でも、更に僕のお気に入り「大極金」にはこのプラチナ箔の桐箱にしています。


ちなみにパッと見は、あまり違いがわからない銀箔は「特金」専用となります。


結構、金魚酒の箱にも手間がかかっています。ご理解いただけたでしょうか?


僕自身、箔押しを誰かに習ったわけではありません。いろいろ試行錯誤しながらやっています。はは

画像




近々、最近できた金魚酒「大極金」などをご紹介したいと思います。 たぶん・・・




深堀隆介
Riusuke Fukahori