作品の箱作り

いま制作中の作品(ロンドン個展予定)を収納するための木箱を作っています。
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この作品(通称・大だらい)は、いままで制作してきた作品の中でも特に樹脂を大量に使うため、既に僕の持っている樹脂を全て使いきってしまいました。

そのため樹脂が発注業者から配送されるまでの間、制作できないので、その間に木箱を作ることにした次第であります。


しっかし余談ではありますが、この「大だらい」いままで使用してきた樹脂作品の樹脂量をはるかに超える使用量で、「いったい何リットル使うというのだ~!」と少々不安がある新作でございます。


材料費を考えると・・・・・ひぇ~、身の毛もよだので、考えない考えない・・・。


と、まぁかなりの重量になりそうなので、丈夫な箱を作っておかないと海外まで運搬しなければならないし、なるべく衝撃が掛った時のことを考えて、作品の箱は、あーだのこーだの考えながら、いつも楽しんで作っております。

というか、僕が木箱も作っているって知らなかった方もいらっしゃるのではないでしょうか。 (でも最近は箱を作る時間がなくなってきたので、どこかに発注しようかとも思っています。)


この木箱は、何といってもこれからの彼らの家でもありますからね、愛情込めてつくります。
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過去にディスプレイ業者だったせいか、エアタッカーでパスッ!パスッ!って釘を打ったり、ビスをバババッ!って打ちこんだりして組み立てて作っていく感じが・・・・・私・・・どうやら好きみたいです。

でもなんか、かっこいいでしょ? 箱に収まった感じも。 一応見栄えも考えます。はい。


さあ、これでロンドンまで無事届くでしょうか?不安ですが、あまり過剰梱包もダメですしね。

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           ※あたため中





深堀隆介
Riusuke Fukahori