ドイツ・ミュンヘン2009個展物語 その1

ちょうど一年前に、ドイツはミュンヘンで行なった僕の個展での出来事などをご紹介したいと思います。

一年経って落ち着いたので、少し客観的にみられるようになったかな。と思いまして。

語りたいことはたくさんありますので、数回に分けてご紹介したいと思います。

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まずは、ミュンヘン空港到着!(裏話:手持ちで作品を持っていったら、荷重超過で、追加金10万円払わされました!皆さんご注意を!)

ギャラリストのバーバラさんと、あとから到着した日本陣営と合流し、空港から、車でミュンヘン中心街にあるギャラリーへ向かいます。
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                  ミュンヘンの大学通り
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ここのギャラリーは、ギャラリエ・アン・デール・ピナコテーク・デル・モデルネ といいます。
長ったらしいせいか、別名で、ギャラリー・バーバラ・ルッツ とも言っています。
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現地について、ビックリしたのは、ギャラリーのガラス面に、ちゃんと予告で、「Riusuke Fukahori Malerei&skulpturen(絵画&彫刻)」という宣伝がされていたこと。これにはすごい燃えましたね。
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中に入って、今まで写真などでしか把握してなかった室内だったため、改めてその広さにビビりました。大きな部屋が計4部屋ありました。

ここは、絵画室と彫刻室に分かれていて、いつもは、画家と彫刻家2名の展覧会をやるのですが、バーバラが、「フカホリハ、絵画モ彫刻モヤッテクレ!(←僕の勝手な日本語解釈)」といわれたので、2室あわせて(厳密には4室)の個展となったのです。
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しかし、自分自身、いざOKをしたところで、このギャラリーには行ったことがなかったし、図面と写真でしか見たことがない場所に、どんな展示をしようか計画することは、かなり難しかったし、なによりも不安でした。

(行ったことのある場所なら、展示の想像がつくのですが、今回は、行ったことがない場所。しかも初のヨーロッパでの個展ということもあり・・・)

こういうとき、たいてい作品をたくさん飾りすぎてしまうことがあります。かといって、間引きすぎて寂しい展示になることも避けたい。

非常に僕を悩ましたのを覚えています。いい経験になりました。

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                    ぞくぞくと作品が運ばれてきます。
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                     さあ、いよいよ取り付け作業だ!



・・・っと、ちょうど時間となりました! 続きは その2をお楽しみに。



深堀隆介
Riusuke Fukahori