金魚酒制作中

ディスカバリーミュージアムのこともあって、金魚酒が今、僕の手元にほとんど残っていない。

過去の金魚酒も資料用として取り置きしてあったのだが、今回で、ほぼ全て嫁入りさせてしまった。

そうなると、人間、不思議と制作意欲が湧いてくるもので、今また金魚酒を作っている。

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これまた楽しい・・・。

自分の中では稀にみる集中した制作でした。(※いえいえまだ工程は続くのですが・・・)


金魚酒を制作しているときは、職人としての自分がいるように思います。

アーチストと職人は、一般的に違うのかもしれないけど、僕の中には、両方の感覚が確かにあります。

素直に両方の自分を表現していければ良いと思います。かたよらず。

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アーチストの良さ。職人の良さ。 どちらも素晴らしい。

”art”の語源も”arm(腕)”からきてますから、腕によって生みだされるものという意味では、

”artist(芸術家)”、”artisan[仏](職人)”も作る腕前がいい人ということで同じでしょう。

ジャンル分けすることは、悪いとは思いませんが、しないことも必要だと思います。

その時代時代で、融合と分裂を繰り返して新しいものが生まれる。(まるで銀行の歴史のような、ははは)


しかし、一旦分裂したものが長い年月を経て、また融合した時って、すごいパワーを出すと思いませんか?

企業、人、国(ドイツとか)、などなど考えたらいっぱいある。

ん?! いやまてよ、分裂するときもまた、すごいパワーが出るなあ。ははは



深堀隆介 
Riusuke Fukahori