大緋(おおあけ)が生まれた。(保土ヶ谷キャンドルナイト報告その3)

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パフォーマンスで描いた大きな金魚をお見せします。

命名は「大緋(おおあけ)と名付けました。

パフォーマンス当日は、少し遠く、また薄暗かったので、うろこなどの細部が見えにくかったかと思います。

実は、こんな金魚だったんですよー。

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こうして室内に持って来てみると、自分でもこんな風に描けていたんだと、気づかされました。



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尾っぽを描くときは、後ろから雪君に火を使ってゆらゆら照らしてもらいました。

それが、この尾っぽの火のような躍動感につながったと思います。

外で描いていたときはちっちゃい金魚に見えたのですが、室内に持ってくると、

デッカく感じますねー。


僕は、だいたいペインティング時間を20分~30分と決めているので、この子も約30分くらいで描きました。

それは、ライブペイントをやってきた経験で算出したもので、お客さんにとっても、自分にとっても20分~30分という時間はベストなのです。


もう少しご紹介。こちらは、パフォーマンス最後に噴水池に流した灯ろうです。
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いやあ 楽しませていただきました。

今回の金魚「水」と「火」のコラボレーションということもあって、二つのキーワードを持つものは?と考えたところ、

船になって浮かぶ 灯ろうに行き着きました。
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この金魚達は水に浮かぶことで泳ぐことができ、火をともすことによって水面に浮かびあがる。どちらの作用も欠かせないのです。

このコラボレーション企画の究極のデザインだと自分は考えました。

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                 ※↑雪君ブログより拝借しました。


「な~つの終はぁ~ひぃ~」と直太郎の歌が聞こえてきそうです。

切なく、はかない、まさに金魚のごとくこの夏も終ります。

また来年、開催できるかわかりませんが、また更にレベルアップをして

皆様にお会いできることを願っております。

本当にありがとうございました。


深堀隆介