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みんなの「金魚酒」ブログ


「月花香」完成!

2014/05/09 10:39
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先日、アップした花びらを加筆した金魚酒「月花香(げっかこう)」ができた。

フェイスブック(fb)に制作風景をアップしたときの反響はほんとうに凄かった。


海外からの反応が一早かったのには僕も驚いた。こんなに海外の人達に僕のfbが見られていたことも知らなかったし・・・



まあ、でもお気い入りの子になった。僕の中でもこいつは、出来上がった背景、今の自分に出来うる技量、デザイン性、どれをとっても先端だと思う。


以前の作品「夕姫(ゆき)」と並ぶ完成度と自負している。



で、是非とも出来上がった「月花香」の写真をお見せしたいところなんだけど、昨今増えているコピー商品対策のためそれは控えます。とても残念なことですが。








深堀隆介
Riusuke Fukahori










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ボダイジュでの抽選販売の金魚の新しい飼い主様決まりました!

2012/12/01 01:06
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先日のボダイジュ・エキスポにて抽選販売していた作品、


・金魚酒(一号枡) 命名 「新夕(にいゆ)」 1名
・椀 白澄 命名 「静(しず)」     1名
・金魚酒(五勺枡) 「A」「B」「C」  各1名ずつ


計5名の方が厳選なる抽選の結果、新しい飼い主様となりました。

今日、全員へ連絡が行きました。 当選した方おめでとうございます!

これから僕の金魚をどうか可愛がってあげてください。


連絡がなかったかたは、残念ながら今回は、ご縁がなかったということになります。

でも、これに懲りず、また次回もエントリーしてください。

お待ちいたしております。





深堀隆介
Riusuke Fukahori






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金魚酒 「夕姫(ゆき)」 

2012/11/13 15:24
(※注意 これは香港個展前に書いていてあった記事です。)


香港の個展に出そうと思い作っていた最後の金魚酒がついにできた。


また綺麗な子が生まれたと思う。


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僕にとって、長い時間をかけてやっと生まれた今の自分の中で最高の金魚。
  

正直手放したくない。


でも、そういうわけにはいかないか。 



せめて大事に可愛がってもらうんだよ、と。

最後の抱擁





深堀隆介
Riusuke Fukahori













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作品の購入について

2012/09/02 03:23
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昨日の未来シアターの反響がいまだに続いております。


皆様ありがとうございます。



お問い合わせで多いのが、


 Q. 作品はどこで買えますか? また、ご注文はできますか?

というご質問が多数寄せられています。



ご回答いたします。


 A. 私の作品は、基本的にアートギャラリー(美術画廊)などでの個展やグループ展などの時に販売しております。どの画廊さんにも在庫は無い状態です。

  そして、ご注文は受け付けておりません。 現在私のサイトには世界中から作品の受注依頼が来ている状況ですが、それらもすべてお断りしています。 
 




皆様から寄せられたお問い合わせの内容にある「ほしい理由」などを見ると、作ってあげたいな、とも思います。ですが、一人だけ作るわけにはいきません。みなさん平等にと考えております。


もし、今年来た依頼をすべてお受けしたら、最後の人は、きっと5〜6年以上後になるでしょう。 樹脂作品はポンポンとは作れないのです。


私は例外はあったとしても、受注は受けない主義なのです。


皆様にはご迷惑をおかけいたしておりますが、何卒ご理解いただきますよう、お願いいたします。




深堀隆介
Riuske Fukahori








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金魚酒「美雲(みくも)」について

2012/08/22 19:47
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今日は、今、柏高島屋ステーションモールに展示してある金魚酒、


 「美雲(みくも)」 が生まれた背景をお話したいと思います。




この美雲の所有者は、10年くらい前から私の個展に良く来てくれて、いつしか仲良くなったある若い2人の男女です。


この若い2人はその後、大学を卒業、就職などをし、私は、個展などであった時、彼らからその都度状況を聞いていました。

そして二人はとうとう結婚しました。

彼らは私より、歳がひと回り若かったので、なんだか弟、妹みたいに見守ってきました。




そんな二人の間にも、待望の娘が生まれました。




一人娘ということもあってか、沢山の愛情を受けてその子は育ちました。


そんな折、 彼らから私へ、「娘の1歳の誕生日を記念して、金魚酒を作っていただけないか?」との強い要望があったんです。

私は悩みましたが、長年見守ってきた思いや、彼らを応援する気持ちで特別に制作を承諾しました。



そして、誕生日に向け、その金魚酒を作り始めた矢先、






その子は不慮の事故で亡くなってしまいました。





その訃報を彼らから聞いた時は、あまりに突然で震えが止まらず、彼らになんと言ってあげていいかわかりませんでした。

しかし、彼らが泣きながら「変わらず金魚酒を制作してください。」と私に言ってくれたので、私は生きている時と同じように誕生日の記念に、その金魚酒を制作し完成させました。



それが、この「美雲」なのです。





命名の「美雲」とは、赤く染まる夕焼け雲を表しています。 赤い美しい雲が西の空へ優雅に泳いでいくような、そんな金魚だと思ったことから、こう名付けました。

そして、その子の魂がこの金魚に宿ってほしい、そんな思いも込めました。




今回、柏高島屋というところで、皆様の目を楽しませている金魚酒「美雲」は

そんな背景を背負って生まれてきた最高の金魚なのです。











深堀隆介
Riusuke Fukahori






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私の作品に似せた贋作に、ご注意あられよ。

2012/08/16 15:46
最近、私の作品そっくりに作った樹脂の金魚の置物が出回っておるようです。

某隣国ですが・・・。


樹脂の質も、絵の質も全く劣るものです。


私のどの作品を模したかもわかるくらいのコピーっぷりには脱帽です。



しかし、生まれた金魚に罪はない。



みなさんは、私のものと間違わないよう、くれぐれもお気を付けあそばされよ。


ちなみに、私の作品にはすべてサインと新しい飼い主様への委任状があります。



これ以上取り上げるのも迷惑な話なので、これ以上は書きません。



では




深堀隆介
Riusuke Fukahori





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金魚酒  ニューヨークへ・・・。

2012/08/06 15:22
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いま、僕の作品を出展させてもらっている ニューヨークにあるギャラリー ジョシュア・ライナー・ギャラリーのグループショーで、金魚酒が新しい飼い主様に嫁いでいきました。


ご購入していただいた方は、アメリカ人の有名な現代美術のコレクターさんだそうで、某スポーツウェアメーカー(誰もが知っているあのメーカー)の社長さんとのこと。

オーナーのジョシュア氏も喜んでいました。


とうとう、僕より先に金魚の方がニューヨークへ嫁いでいったか〜。 (とはいっても、随分昔にNYのジャパン・ソサイエティーで数点だけ嫁いでいった子がおりましたが・・・)



嬉しいような、悲しいような。


でも、ジョシュア氏から、喜びの報告をいただいたとき、僕も嬉しかったです。



これから、頑張らないとね。


金魚救いを信じて。





深堀隆介
Riusuke Fukahori


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金魚酒について 「一合枡と5勺枡の違い」

2012/03/28 10:14
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 ※↑注意!この画像は昔のものです!今できたわけではありません!誤解させてすみませんでした!


金魚酒には、1合枡と5勺枡という二つのサイズがあります。


1合枡は、良く見るお祝いのカガミ割りのとき日本酒を飲むあの大きさの木枡です。

一方、5勺枡は、1合の半分の大きさの木枡です。見た目は、4分の1くらいに見えます。


1合枡は、個展でしか売らないのに対し、5勺枡は、ミュージアムショップなど店頭で売っています。(なかなか卸せませんが・・・)



そもそもこの二つは、大きさのほかに何が違うのかというと、


層の数や、時間の掛け方が全然違います。


一合枡は、最近は1カ月から2カ月掛けて、納得いくまで作ります。 層も納得いくまで重ねていきます。

一方5勺枡は、3層までと決めています。そのため、制作時間も2週間もあればできます。



なぜそのような事をするのかご説明いたします。

美術作品というのは、どうしても値段が高騰していく宿命があります。基本的に安くはなりません。一旦上がった作品の価値は下がらないのです。一般の金銭感覚(服を買うことなど一般消費)とは違う世界ということがおわかりいただけたでしょうか。


僕は、作品を買うということは、その時の文化を買うようなもので、いいものだと思っているんですね。

でも、どうしても作品は高くなる。それを回避するため5勺枡は、「3層まで」「品種も限定」「時間をかけない」など取り決めをし、値段を抑えています。

僕は、美術作品を購入したことの無い人にも、美術作品を買っていただきたくて、一般の人でも購入可能な金額の「5勺枡」を、いまだに作っているんです。



一合枡の金魚酒が(現在)18万〜25万円くらいする中、5勺枡は4万円前後に抑えています。
(※価格は変動します。)


そのため、5勺枡は大変人気があり、私も嬉しいのですが、5勺枡の製作は、いま持っている在庫の枡を製作し終えた時点で一旦終了しようかと考えています。


5勺枡を作っている時間が今の僕にだんだん無くなってきたためです。


国内外での展示の催促に対応するためには仕方のない判断かもしれません。







深堀隆介
Riusuke Fukahori




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椀 白澄/命名 さゆり

2012/02/29 22:35
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今生まれた「椀 白澄」シリーズの新しい子。命名「さゆり(紗百合)」。

小さいが、じっくり時間をかけて描いた大切な子だ。

腰が長い子にしてみた。 


この子が、ハネモノ※1と呼ばれても構わない。

ハネモノにも美がある。


僕の美意識では最高に可愛い子。

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深堀隆介
Riusuke Fukahori



※1 エリート金魚が生まれる過程で捨てられる「できそこない」とされた金魚たち




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金魚酒 「美雲」 

2011/12/24 12:41
この子は、ある友人夫婦のために作った金魚酒です。


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「美雲(みくも)」と名付けました。




ただこの子は、他の金魚酒と違い、ちょっと特別です。

名前にも、特別な意味があります。

その意味などには触れませんが、僕の中では特別な金魚となったことは間違いないです。





そこで今日は、樹脂の金魚作品からちょっとお話しします・・・


 僕は、男だから命を生むことができません。そんな思いからか絵に命を込めたいと常に思っています。


この子は、樹脂中に描かれた絵画、もっといえば樹脂中に浮いている顔料の塊りにすぎないけれども、確かにそこに魂(たましい)があると、僕は信じています。



  「塊と魂」。 「唯物論と唯心論」。



僕は、2つがあるから美しいと思うし、ものすごく「生(なま)」を感じるんです。

※考えてみれば、(東洋的かもしれませんが)人間も体という「塊」と、心という「魂」でできあがっていると思ったら同じですよね。

(あと付け加えるならば、写実的に描くことが=魂を込めること ではない。むしろ逆にあり。)






今頃、「美雲」も、飼い主たちに可愛がってもらっていることでしょう。


餌もブクブクもいらない。 愛情だけで飼うことができる金魚。 





       夕空を 美しき雲 游(およ)ぎゆく








聖なる夜に捧げます。 Merry Christmas

深堀隆介
Riusuke Fukahori









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僕のプロモーションVTR公開中です。見てください。↓
"GOLDFISH SALVATION" http://vimeo.com/32967940






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