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zoom RSS 中村孝則さんのお茶会へ

<<   作成日時 : 2013/06/09 02:24   >>

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先日、コラムニストの中村孝則さん(↑)からお招きいただき、「金魚すくい」をテーマにした冷水仕立てのお茶会に参加してきました。

中村さんは国内はもちろん海外でも精力的にご活躍されている方で、テレビや雑誌などでも有名な方なので、ご存知の方も多いかと思います。

僕と中村さんは1年半くらい前に中村さんが出演しているNHK BS1「エル・ムンド」に僕がゲスト出演した時に知り合いました。


今回の茶会は、中村さんのオフィスにある茶室で行われ、雑誌「CREA(クレア)」<文藝春秋社>の取材でもありました。

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お作法など全く素人な僕に、爽やかなお着物が似合う二人の美女の西村さんと荻原さんや、宗徧流の茶道家の平塚さん、皆さんに優しくして頂いて・・・・ドキドキ

(おら所作も何も知らんとよ〜。こげな美しか女性と茶人に囲まれて〜緊張せんわけなかばい。人生は〜惨いもんじゃ、こんな時に限って、茶がおらから周ってくる・・・・(心の声)) 





「どうぞ」 ゴトッ


「ちょ・・・ちょ・・・ちょうだいします。」




「ん?蚊かな?」と思うくらい小さな声が茶室に響いた。


でもみんな一服してだんだんと和んできたら、「もう一服しましょう」となり、二服目はある干菓子を特注で頼んだそうで、しばらくしたら「ピンポーン!」と干菓子やさんが配達しに来てくれた。



早速中村さんが「これがしたかったんだよね〜」とニコニコと子供のような笑顔で我々に干菓子を見せた。


















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「オオ―!!」一同感嘆の声!

なるほど、これが金魚すくいのお茶会ということね。見立ての極みですね。

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中村さんは見立てが本当にうまい人だと感心しました。

僕は、このポイの干菓子を食べるのが惜しくて、ずっと見ていました。




中村さんは、茶器も独特で、オーストラリアの陶芸家の物や、ベネチアンガラスの職人さんに特注したものまで茶器としてご用意していました。


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でもそんな中、今回のお茶会の花の見立てとなる物が床の間にありました。








それは、

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僕のドローイングと






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今僕の手元に一時帰宅中の「三ツ柑(みつかん)」ちゃんです。台とすごく合ってますね。




この模様は、後日CREAに掲載されると思いますので、また追ってご連絡いたします。


お茶のさらなる可能性も感じた大変刺激的で楽しいひと時でした。

中村孝則さんに深く感謝。





深堀隆介
Riusuke Fukahori







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