深堀隆介 のブログ 金色ノ鮒

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zoom RSS ロンドンのi‐Dマガジンが届きました。

<<   作成日時 : 2012/09/10 05:12   >>

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先日、ロンドンのICNギャラリーでお世話になった通称・ゲンさんが帰国中のついでに、僕のところへ訪ねてきてくれた。 ゲンさんは同い年で横浜生まれのタフガイ。 気さくで頼りになるいい人です。


いろいろ今のロンドンの話などしましたが、特にロンドンの雑誌「i-D」マガジンに僕が載っていたということで、買ってきてくれました。うれしい!

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僕が載っていたのは、シャネルの特集記事のところ。 キャンドルジュンさんのとなり。(ちなみに僕とシャネルは全く関係ありません(笑)。)


撮影した日は何の撮影かあまり把握しておらず、ただの雑誌のインタビューだと思って、呼ばれた新宿の有名なスナックへ。 

撮影現場に来てみたら、イギリス人のシャネル関係のスタイリストさんとフォトグラファーが3人いて、写真だけ取られて、はい終了。


撮影には、キャンドルジュンさんの他にも女優の満島ひかりさんや、新宿の風俗嬢の人など変わった人たちが沢山来ていました。


不思議な現場だったけど、トップクリエーターの外人さんたちの楽しい撮影現場に刺激された日でもありました。ぶっ飛んだ人たちでしたよ。



ちなみに撮影した日、僕は右下の親知らず(歯)を抜いた次の日でした。 実は、ほっぺたボンボンに腫れてました(痛)。








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それにしても、i-Dマガジンに載っている写真は全ていいですね。 フォトグラファーやスタイリストがみんな楽しんで撮っているのが伝わってきます。とても面白かったです。また買いたいな。

日本には、まだまだこの領域までいっているファッション雑誌がないんじゃないでしょうか?

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スタイリストとフォトグラファーの息があってないとここまでの写真はできないと思し、自由な発想で撮っている。


こういうのが「ファッション」だと思う。


日本で「ファッション」というと、流行やブランドの商品の販促的な風潮に思える。それ自体にアートを感じるものは少ない。日本の基盤ではまだまだ無理だろう。

「ファッション」という言葉のニュアンスも、日本のものとは全然ちがうと思う。



日本にも、このくらい出来るフォトグラファーやスタイリストはいるだろうが、日本はその人たちの自由な発想を殺してしまう傾向があるように思う。 いろいろと規制があり過ぎることもあるだろうが、それよりも日本でのデザインの仕事って、楽しむことよりか、まずクライアント(発注元)の意向を重視することが主流だからだろう。

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せっかくデザイナーが、いいアートセンスのアイデアを出しても、クライアントや元請けとかがチャチャをいれてボツにされたりするのが日本によくある形。 ここで考えてほしいのは、クライアントや元請けの人は「アートの専門家ではない」ということだ。 ここに日本でアートが育たない原因の一つがあるように思う。 

だから、ありがちなデザインや無難なデザインばかりになってしまう。否定はしないけど・・・・。


信頼できるデザイナーには、全て任せちゃったほうがいい仕事すると思います。餅屋は餅屋というでしょ。(でも、手抜きするような人はダメです)


あと、ロンドンとかアメリカの真似をするのではなく、日本の日本人によるファッションが育ってほしいのです。かと言ってありがちな萌え系ばかりでなく・・・・。


 









深堀隆介
Riusuke Fukahori











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